SE研修事業
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コードを知らないSEが、システムを壊している。
問題提起:なぜシステム障害は繰り返されるのか?
システム開発の現場では、今も多くのプロジェクトが納期遅延や品質問題に悩まされています。稼働後も深刻な障害が発生し、復旧までに多大な時間とコストがかかっています。その根本原因はどこにあるのでしょうか。
原因
問題の本質は、設計を担うSEがコード(プログラム)を理解していないことにあります。
コードを知らないSEは「設計書のための設計書」を書きます。その設計書を受け取ったプログラマーは、実装できない仕様に悩み、手戻りが発生します。障害が起きても、コードを理解しないSEが対応するため、復旧に時間がかかります。これはIT業界全体の構造的な問題です。
解決策:フェニックスモデル コード起点の設計教育
株式会社日本フェニックスは、創業以来50年のシステム開発経験をもとに、この問題に正面から向き合ってきました。私たちが提唱するのは、「コードを書くための設計書を書く」という考え方です。完成したシステムのコードを読み解くことで、三層アーキテクチャの本質を理解し、実装を意識した設計書を書けるSEを育てる。これがフェニックスモデルです。
研修内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 設計業務を担うSE・リーダー |
| 期間 | 3週間(67.5時間) |
| 形式 | 講義+ハンズオン(実機演習) |
| 使用環境 | C# / ASP.NET Core / MySQL |
| 特徴 | 完成済みシステムのコードを読み解くリバースエンジニアリング方式 |
期待できる効果
- ・設計書の品質が上がり、手戻りが大幅に減少する
- ・システム障害の発生リスクが低下する
- ・障害発生時の原因特定・復旧が迅速になる
- ・プログラマーとSEのコミュニケーションがスムーズになる
代表著書
この研修の理念と内容は、代表・諸留孝則の著書に詳しく解説されています。
『AI時代のシステム設計 ―コンピュータは設計書ではなくコードで動く』
