FOR PROFESSIONALS
個人として、 ファームに参画する。
卓越した専門性を持つSEをお迎えします。会社の枠に人を押し込めるのではなく、その力が最も活きる案件をお任せします。成果と貢献にふさわしい報酬を用意します。
- ・年俸600万円〜1,200万円(上限は設けていません)
- ・案件ごとの専門家チームでの参画
- ・Phoenix Brand Academy による設計力の深化
STATEMENT
株式会社日本フェニックスは、プロフェッショナルSEファームです。
技術者の人数でも、作業時間でもなく、
難しい問題を解ける専門性そのものを提供します。
ITソリューション、Webソリューション、プロフェッショナルSE研修。
この3つを柱に、AI時代の高品質なシステム設計と、
次代のプロフェッショナルSEを生み出します。
企業理念・将来ビジョン ・ MESSAGE FROM CEO 諸留 孝則
OUR PHILOSOPHY
コードはAIが書くようになりました。作業の速さは、もう競争力ではありません。 これからシステムの品質を決めるのは、AIに何をどう作らせるかを指示する側、つまり設計です。 ところが日本のIT業界には、コードを分かって設計できるSEが足りません。 設計を担うSEがプログラムを理解していないために、意図とコードがずれ、手戻りと不具合が繰り返される。 システム障害の多くは、機械ではなく、ここに原因があります。 AIはこの問題を解決しません。むしろ深刻にします。 指示されたとおりに作るからです。 正確な設計書がなければ、AIは間違ったものを、速く、大量に作り続けます。
「設計書を書くための設計書ではなく、コードにつながる設計書を書けるSEを育てたい。」
代表取締役 諸留 孝則
THE FIRM
私たちは、人を採用して配置し、人数と稼働時間で売上を作る従来型のIT企業から、
専門家が集まるファームへと会社の型を変えました。
モデルは法律事務所です。
弁護士をプロフェッショナルSEに置き換えた会社、
と考えていただければ分かりやすいと思います。
当社の設計力が活きる案件を選びます。人員が空いているから受ける、という仕事の取り方はしません。
案件ごとに、その領域に強い専門家でチームを編成します。固定の部署に案件を割り当てる方式ではありません。
年齢や社歴ではなく、専門性・判断力・設計品質で評価し、報酬を決めます。
肩書や人数ではなく、専門家の実力・実績・判断力がファームの信用になる。それが、この型の本質です。
人数と時間を求められた場合、私たちが提供できるものは違うとご説明します。それでも変わらなければ、お断りすることがあります。断ることは、品質を守る行為だと考えています。
この判断を、その場の気分でぶれさせないために、10の原則を定めました。
TEN PRINCIPLES
理念は、人によって解釈が分かれます。
原則は、行動を決められます。これは社内で判断に迷ったときの基準ですが、隠すものではありません。
私たちがどういう会社かを、最も正確に表しているからです。
この10に反する決定は、たとえ短期的な利益を生むとしても、日本フェニックスの決定とはしません。
BUSINESS
企業の基幹業務を、ITで支える。
銀行の勘定系、不動産の物件管理。基幹システムの中身は業種ごとにまったく違います。業種の業務を深く知る専門家が、大手SIerのパートナーとして、設計・構築・保守・運用からITインフラまでを一貫して担います。
企業とユーザーを、Webでつなぐ。
サプライチェーン管理、販売管理、在庫管理、大学の履修登録、病院のカルテ管理。どの組織にも共通してある業務を、業務の型を見きわめる専門家がWebシステムとして設計・構築し、保守・運用まで一貫して担います。
AI時代を拓く、プロフェッショナルSEの力を次の世代へ。
Phoenix Brand Academy。すでに現場を知るSEが、AI時代に通用する設計者へと力をつけるための事業です。ここで学んだ人が業界へ広がることが、私たちのIT業界への貢献です。
THE CIRCLE
冒頭に掲げたこの言葉は、標語ではありません。私たちの事業そのものの形です。
3つの事業は別々のものではなく、一つの輪としてつながっています。
難しい案件を、選んで受ける
人数で受ける仕事を捨て、大規模・高難度の案件だけを選びます。社会の基盤を支える基幹システム、業務をゼロから形にする受託開発。逃げ場のない現場です。
現場が、技術を鍛える
止められないシステムを50年動かし続けてきました。コードを読み解いて手を入れ、障害の原因を突き止める。この積み重ねでしか、設計力は育ちません。技術が人を育てるのは、ここです。
鍛えた技術が、教材になる
研修の題材は机上の演習ではなく、実際に動くシステムです。業務要件から外部設計、内部設計、コードまでを一気通貫でたどります。現場を持たない会社には作れません。
人を、世に送り出す
ここで力をつけたSEが、業界へ出ていきます。AIに正しく作らせる設計を書ける人が増えれば、障害は減ります。自社で抱えるためではなく、業界に供給するために、この事業があります。
その人が、未来を創る
送り出したSEが、次の時代のシステムを設計します。そのシステムが社会を動かす。人が未来を創るとは、このことです。そして新しい課題が生まれ、また難しい案件として私たちのもとへ戻ってきます。
輪が、回り続ける
受けた案件がまた技術を鍛え、鍛えた技術がまた人を育て、育った人がまた未来を創る。この輪を止めないことが、私たちの経営です。
技術で人を育て、人で未来を創る。この一文は、輪の全体を指しています。ファームとして難しい案件を担い続けることと、AI時代のSEを世に送り出すこと。私たちにとって、この2つは同じ一つの事業です。
PHOENIX MODEL
フェニックスモデル解説 ・ THE PHOENIX MODEL
フェニックスモデルは、設計書とコードをつなぐ、日本フェニックス独自の設計手法です。創業50年の現場経験から生まれ、実際の大規模案件で磨かれてきました。画面・API・データベースの三層構造と設計書の対応を押さえ、AIに正確なコードを作らせる設計書を書く力を養います。実案件の設計に使い、Phoenix Brand Academy で教える中核の内容でもあります。
PUBLICATION
『AI時代のシステム設計 ―コンピュータは設計書ではなくコードで動く』。なぜ、設計書があるのにコードは壊れるのか。この問いに、50年の現場経験から答えを示した一冊です。私たちの主張の理論的な背景は、この書籍にあります。
EVIDENCE
設計思想も研修も、経験からしか生まれません。創業以来50年、大手企業の基幹システムを支え続けた実務が、私たちの主張の土台です。
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OUR FUTURE
ここまでお読みいただいた流れが、この一文の意味です。
私たちが選んだ難しい案件が、技術者を鍛える。鍛えた技術が教材になり、AI時代の設計を書けるSEを世に送り出す。そのSEが次の時代のシステムを設計し、社会を動かす。そしてまた新しい課題が生まれ、私たちのもとへ戻ってくる。
コードを分からないまま設計する。その慣習が、日本のIT業界に障害を生み続けてきました。私たちは、この構造を変えるために会社の型を変えました。50年の現場を、次の50年の設計者に渡すためです。
技術で人を育て、人で未来を創る。
創業1977年から、次の50年へ